auひかりとは?料金・キャッシュバック・工事のポイントを現役通信工事士が解説

光回線

最終更新:2026年9月

auひかりは、KDDIが提供している光回線サービスです。
この記事では、auひかりの料金・キャンペーン・提供エリアなどの基本情報から、
開通工事や解約時の注意点まで、現役通信工事士の視点で分かりやすく解説します。

「auひかりが自分に合っているのか知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。


  1. この記事の要点まとめ
    1. 重要ポイント
    2. 結論|auひかりがおすすめな方
    3. 結論|auひかりをおすすめしない方
  2. auひかりとは?
  3. 月額料金
    1. 戸建て|ホーム1ギガ
    2. マンション
  4. 初期費用・工事費
    1. 新規登録料
    2. 初期費用
    3. シャチまるアドバイス💡|「工事費実質0円」は完全無料とは違う
  5. キャンペーン
    1. 限定キャッシュバック
    2. キャッシュバックの申請方法
    3. プロバイダからのキャッシュバックもある
    4. auひかり 乗りかえスタートサポート
    5. 新生活応援!月額割引キャンペーン
    6. Netflixパック
    7. 開通前Wi-Fiルーターレンタルサービス
  6. スマホとのセット割
  7. 提供可能エリア
    1. 5ギガ・10ギガの提供エリア
    2. マンションは建物ごとの設備を確認
  8. 各プランの紹介
    1. ホーム1ギガ
    2. ホーム5ギガ
    3. ホーム10ギガ
    4. 超高速スタートプログラム
  9. 開通工事について
    1. 開通工事の流れ
    2. 工事前に確認しておきたいポイント
    3. シャチまるのアドバイス💡|ONUの場所だけで決めない
    4. シャチまるのアドバイス💡|乗り換えなら旧回線を先に解約しない
  10. 解約・違約金
    1. 工事費の残債にも注意
  11. auひかりのメリット
  12. auひかりのデメリット・注意点
  13. よくある質問
    1. auひかりは工事が必要?
    2. auひかりはマンションでも利用できる?
    3. キャッシュバックはいくら?
    4. キャッシュバックの申請は難しい?
    5. 10ギガにする必要はある?
    6. 今使っている光回線はいつ解約すればいい?
  14. まとめ
    1. シャチまるから一言💡
  15. au光の申し込み

この記事の要点まとめ

重要ポイント

✅ KDDIが提供する光回線で、プロバイダ料金は月額に含まれる
✅ 戸建ては1ギガのほか、対象エリアで5ギガ・10ギガも選べる
✅ au・UQ mobileとのスマホセット割がある
✅ 工事費は条件を満たすと実質0円になる割引がある
✅ 今回紹介する記事では、当社・プロバイダ・KDDI公式の3つのキャンペーンを併用で、

 合計最大181,800円お得に!

結論|auひかりがおすすめな方

⭕️ au・UQ mobileを利用している方
→対象プランであれば、スマホとのセット割を利用できます。
⭕️ キャッシュバックを活用して申し込みたい方
→キャッシュバックに加えて、対象プロバイダやKDDI公式特典も併用できます。
⭕️ 現在のネット回線から乗り換えたい方
→対象となる他社回線の解約費用を還元する「乗りかえスタートサポート」があり、条件を満たすとさらに還元額が上乗せされます。
⭕️ 5ギガ・10ギガを利用したい方
→東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部では、5ギガ・10ギガも利用できます。

結論|auひかりをおすすめしない方

❌ 自宅がauひかりの提供エリア外の方
→戸建てでは利用できない地域があるため、まず住所でエリア確認が必要です。
❌ 新しく開通工事をしたくない方
→新規契約では基本的に光回線の開通工事が必要です。
❌ マンションがauひかりの設備に対応していない方
→マンションは建物ごとに提供タイプが決まっているため、利用できない場合があります。

auひかりとは?

auひかりは、KDDIが提供している光回線サービスです。

戸建て向けの「auひかり ホーム」と、集合住宅向けの「auひかり マンション」があります。
戸建てでは最大1Gbpsの1ギガプランに加えて、対象エリアでは最大5Gbps・10Gbpsの高速サービスも利用できます。
また、auひかりの月額料金には基本的にプロバイダ料金が含まれています。
そのため、「インターネット回線料金とは別にプロバイダ料金を払う」という形ではありません
さらに、最新の通信規格であるIPv6が追加料金なしで利用できる点も特徴です。
IPv4に比べて通信の混雑を回避しやすく、快適に利用できます。

月額料金

戸建て|ホーム1ギガ

戸建てで代表的なのが、3年単位の自動更新となる「ずっとギガ得プラン」です。

マンション

マンションは建物の提供タイプによって料金が変わります。

※料金・割引内容は変更される場合があります。
最新情報は公式サイト・申し込みサイトをご確認ください。

初期費用・工事費

新規登録料

2026年8月1日以降は、4,950円(税込)です。

初期費用

戸建て→48,950円(税込)
マンション→33,000円(税込)

ただし、条件を満たすことで「初期費用相当額割引」を利用できます。
戸建ての場合、対象プランでネット+電話を利用すると、最大48,950円相当の割引を受けられます。マンションでは対象条件を満たすことで、最大33,000円相当が割引されます。

シャチまるアドバイス💡|「工事費実質0円」は完全無料とは違う

「工事費実質0円」と書かれていると、「最初から工事費が0円」と思いやすいですが、仕組みは少し違います。工事費を分割で支払いながら、毎月の利用料金から工事費相当額を割り引くことで、最終的に負担を抑える仕組みです。

割引期間中に解約すると、その時点で割引も終了します。
工事費の分割残額が残っている場合は、解約時に請求される可能性があります。

キャンペーン

各キャンペーンを併用でき、合計最大181,800円お得になります。

限定キャッシュバック

本サイトからauひかりを申し込んだ場合

戸建て1ギガ→38,000円
戸建て10ギガ→最大58,000円
マンション→33,000円

独自の限定キャッシュバックがあります。
10ギガは、通常の38,000円に20,000円が増額される仕組みです。
ネットのみの申し込みでも特典の対象になります。

キャッシュバックの申請方法

①auひかりを申し込む
↓
②成約後に届くSMSを確認
↓
③SMSのフォームから振込先口座を登録
↓
④auひかりを開通
↓
⑤開通月の翌月末を目安に振込

電話での口座登録にも対応しています。
独自キャッシュバックについては、有料オプションへの加入は不要です。

【注意ポイント】
※各指定条件を満たす必要があります。
・開通月を含め8カ月以上利用
・申し込み月を含む6カ月目末までに開通

上記などの適用条件があります。
また、プロバイダによってキャッシュバック額が変わる場合があるため、申し込み時に最終金額を確認してください。
★★★キャッシュバックの詳細⏩auひかりサイトはここから★★★

プロバイダからのキャッシュバックもある

本サイトでは、独自特典とは別に、対象プロバイダのキャッシュバックも案内されています。

ホーム→最大25,000円
マンション→最大20,000円

プロバイダキャッシュバックは受け取り時期や申請方法が異なります。
「最大いくらもらえるか」だけではなく、「いつ・どのように受け取るのか」まで確認しておきましょう。

auひかり 乗りかえスタートサポート

対象となる他社回線から乗り換える場合、解約時にかかる費用を還元してもらえる特典があります。
対象となる費用には、解説図にて紹介!

他社解約費用については最大30,000円の還元があり、条件を満たすとさらに最大25,000円が上乗せで還元される案内もあります。
ただし、すべての解約費用が対象になるわけではないため、今使っている回線を解約する前に「この費用は対象になるか」を確認しておくのがおすすめです。

新生活応援!月額割引キャンペーン

2,200円×5カ月→最大11,000円の月額割引キャンペーンも案内されています。

Netflixパック

auひかりとNetflixがセットになったパックで、最大月220円の割引が受けられます。Netflixを既に利用している、または利用予定の方には検討候補になります。

開通前Wi-Fiルーターレンタルサービス

開通工事までの間、Wi-Fiが使えない期間をつなぐためのルーターレンタルサービスもあります。
乗り換えで「ネットが使えない期間」が気になる方は確認しておくとよいでしょう。

キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があるため、申し込み直前に最新条件を確認してください。

スマホとのセット割

auひかりでは、対象となるスマホとのセット割があります。

au→auスマートバリュー
UQ mobile→自宅セット割

基本的には、「auひかり ネット+電話」との組み合わせが対象となります。
auスマートバリューでは、50歳以上の家族であれば、離れて暮らしていても割引の対象になる点も特徴です。実家に住む親のスマホ料金も一緒に安くできる可能性があります。

家族で対象スマホを複数台利用している場合は、「auひかりだけの月額料金」ではなく、「スマホと自宅インターネットを合わせた通信費」で考えると分かりやすいです。対象プランや割引金額はスマホの契約内容によって異なるため、申し込み前に確認しましょう。


提供可能エリア

auひかりは、全国すべての地域で利用できるわけではありません。
戸建て向けの「auひかり ホーム1ギガ」は、以下の地域では提供されていません。

また、提供対象となっている都道府県でも、住所や設備状況によって利用できない場合があります。
必ず自宅住所でエリア確認をしてください。

5ギガ・10ギガの提供エリア

auひかり ホーム5ギガ・10ギガは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアで利用できます。

マンションは建物ごとの設備を確認

マンションの場合は、住所だけではなく建物に導入されているauひかりの設備によって利用できるサービスが決まります。タイプVやタイプGなどの提供タイプは、利用者が自由に選ぶのではなく、建物ごとに設定されています。「マンションだから最大1ギガ」と単純には考えられないため、建物内の配線方式まで確認することが重要です。


各プランの紹介

ホーム1ギガ

最大通信速度は上り・下り最大1Gbpsです。一般家庭で、Web検索・SNS・YouTube・動画配信サービス・オンライン会議・オンラインゲームなどを利用するのであれば、1ギガでも十分なケースは多いです。

ホーム5ギガ

最大5Gbpsの高速サービスです。1ギガより高速な回線を使いたいものの、10ギガまでは必要ないという方の候補になります。

ホーム10ギガ

最大10Gbpsの高速サービスです。大容量データを扱う方や、複数の端末で大量の通信を行う家庭などでは候補になります。

ただし、1ギガ・5ギガ・10ギガはいずれもベストエフォート型です。表示されている最大速度が、そのまま自宅で出ることを保証するものではありません。

超高速スタートプログラム

5ギガ・10ギガの「ずっとギガ得プラン」では、対象となる高速サービス利用料から、36カ月間550円/月の割引となります。37カ月目以降も、auスマートバリューなどの条件を満たす場合は550円の割引が継続します。

開通工事について

auひかりを新しく利用する場合は、基本的に開通工事が必要です。

開通工事の流れ

工事前に確認しておきたいポイント

✅光コンセントがあるか
✅電話線用の配管があるか
✅ONUをどこに置きたいか
✅Wi-Fiを家のどこで使いたいか
✅Wi-Fiルーターをどこに置くか
✅賃貸の場合は工事の許可が必要か
✅壁への固定や穴あけが可能か

賃貸住宅では、事前に建物所有者へ工事の承諾が必要になる場合があります。

シャチまるのアドバイス💡|ONUの場所だけで決めない

現場でよくあるのが、「光回線は開通したけど、奥の部屋でWi-Fiが弱い」というケースです。原因の一つが、ONUやWi-Fiルーターの設置場所です。例えば2階建ての戸建てで、1階の端にWi-Fi機器を置くと、2階や反対側の部屋まで電波が届きにくくなることがあります。

工事前に、「光ファイバーをどこへ通すか」だけではなく、「Wi-Fiをどこで使いたいか」まで考えておくのがおすすめです。
また、既存の電話配管があっても、配管が詰まっている・途中で潰れている・曲がりがきつい・すでに他の配線でいっぱい、などの理由で光ファイバーが通らない場合があります。
工事当日に初めて分かることもあるため、設置場所に強い希望がある場合は作業開始前に工事担当者へ相談してください。

シャチまるのアドバイス💡|乗り換えなら旧回線を先に解約しない

乗り換え時に特に注意してほしいポイント!
ここを間違えて1ヶ月以上インターネットが使えない生活になってしまった方を何名も見てきました!

①auひかりを申し込み
↓
②工事日を決定
↓
③auひかりの開通工事
↓
④インターネット等がつながることを確認
↓
⑤今まで使っていた回線を解約する

という順番をおすすめします。工事当日に、光ファイバーが通らない・追加工事が必要・設備上の問題が見つかる・屋根上作業が有り天候の都合上作業が出来ないなどの理由で開通できない可能性があるためです。先に旧回線を解約すると、インターネットを使えない期間が発生する場合があります。開通前Wi-Fiルーターのレンタルサービスを利用すれば、この空白期間の不安を減らせます。


解約・違約金

auひかりを契約するときは、申し込み時の特典だけではなく、解約条件も確認しておきましょう。

戸建ての「ずっとギガ得プラン」は、3年単位の自動更新です。
契約期間中に更新期間以外で解約・対象外のプラン変更をした場合、契約解除料→4,730円がかかります。契約満了月・翌月・翌々月の3カ月間は、契約解除料がかかりません。

マンションでは、プランによって契約期間・契約解除料が異なります。例えばタイプVの「お得プランA」では2年単位の自動更新で、契約解除料→2,290円です。
※解約や違約金については、内容変更がある場合も発生するので、事前に確認しておくと良いです。

工事費の残債にも注意

契約解除料が安くても、工事費の分割払いが残っている場合は、残額が発生する可能性があります。
「違約金4,730円だけ払えば解約できる」とは限りません。

auひかりのメリット

⭕️ 3つのキャンペーンを併用できる
キャッシュバックに加えて、対象プロバイダのキャッシュバックやKDDI公式特典まで併用できる仕組みになっています。

⭕️ IPv6が無料で使える
追加料金なしで最新のIPv6接続に対応しており、通信の混雑を回避しやすいのもポイントです。

⭕️ 戸建てでは5ギガ・10ギガも選べる
対象エリアでは、1ギガだけでなく5ギガ・10ギガも利用できます。
高速な通信環境を作りたい方には選択肢が広い光回線です。

⭕️ 乗り換え時の解約費用をサポートする特典がある
他社回線から乗り換える場合、対象となる解約費用を還元する特典があり、条件次第でさらに上乗せ還元も受けられます。
現在の回線に工事費残債や契約解除料が残っている方には確認しておきたい特典です。

auひかりのデメリット・注意点

❌ 戸建てでは利用できない地域がある
auひかり ホーム1ギガは、関西・東海の一部地域などでは提供されていません。申し込み前のエリア確認は必須です。

❌ マンションは好きな提供タイプを選べない
マンションでは建物ごとに提供タイプが決まっています。同じauひかりでも、建物によって料金や配線方式が違う点には注意が必要です。

❌ 工事費実質0円には条件がある
戸建てで最大48,950円の初期費用相当額割引を受けるには条件があります。途中で解約すると割引が終了するため、短期間で解約する可能性がある場合は工事費残額を確認してください。

❌ キャンペーンごとに条件や受け取り方法が違う
キャッシュバック、プロバイダキャッシュバック、KDDI公式特典、乗りかえスタートサポートでは、金額・申請方法・受け取り時期・適用条件がそれぞれ異なります。「合計最大○万円」だけを見るのではなく、自分が実際に受け取れる金額を確認しましょう。


よくある質問

auひかりは工事が必要?

新規でauひかりを利用する場合は、基本的に開通工事が必要です。戸建てでは電柱などから光ファイバーを建物へ引き込み、室内まで配線します。

auひかりはマンションでも利用できる?

対応している建物であれば利用できます。ただし、建物ごとにタイプV・タイプGなどの提供タイプが決められています。

キャッシュバックはいくら?

2026年9月時点の案件サイトでは、ホーム1ギガ38,000円、ホーム10ギガ最大58,000円、マンション33,000円のキャッシュバックが案内されており、プロバイダ特典やKDDI公式特典と合わせると合計最大181,800円お得になると案内されています。キャンペーンは変更される可能性があるため、申し込み直前に最新情報を確認してください。

キャッシュバックの申請は難しい?

NEXT独自キャッシュバックは、成約後に届くSMSから振込先口座を登録する方法です。開通確認後、最短翌月の振込と案内されています。

10ギガにする必要はある?

一般的な動画視聴・SNS・Web検索などが中心であれば、1ギガでも十分な家庭は多いです。10ギガは、大容量データを頻繁に扱う・家族で多くの端末を同時利用する・宅内LANまで高速化したい、といった方に向いています。

今使っている光回線はいつ解約すればいい?

基本的には、「auひかりが開通してインターネットにつながることを確認してから」旧回線を解約するのがおすすめです。工事延期や設備トラブルが起きた場合でも、ネットが使えない期間を作りにくくなります。不安な場合は、開通前Wi-Fiルーターレンタルサービスの利用も検討してください。

まとめ

シャチまるから一言💡

光回線の乗り換えで特に注意してほしいのは、「新しい回線を開通する前に、今の回線を解約してしまうこと」です。まずauひかりを開通させて、インターネットにつながることを確認してから旧回線を解約する。この順番を覚えておいてください。


au光の申し込み

auひかりの申し込みは下記からお手続きできます。

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